新入社員はいくらの名刺入れを買うべき? 金額の無難な相場は「5千円~1万円」

ファッション

社会人になると、必ず購入を求められるアイテムが「名刺入れ」です。

この時、「いったい、いくらくらいの名刺入れを買えばいいの?」という疑問があると思います。

絶対の正解はなく、会社や業界ごとに相場の異なりもありますが、だいたいの無難で安定なラインをひくと「5千円~1万円」が相場です。

名刺入れはいくらのものを買うべき?

大前提は業界・業種・会社による

当たり前なんですが、名刺に対する意識の強さ、いわば名刺入れの金額相場は職場によって異なります

他社との仕事が多い営業系は相当に気を遣いますし、あまり他社と接触のない内務系の職場であると、わりと無頓着です。また、中小企業のベンチャーであれば、もう名刺自体を煩わしく感じているところもあり、そんなに気にされることはありません。

よって、名刺を使う機会が多そうな会社であれば「高めの名刺入れ」を買うべきですし、あんまり名刺を使わなそうな会社であれば「ひとまず安めの名刺入れ」でもOKです。

聞けるならセンパイに聞くのも手!

新入社員であれば、なんでも質問するのが仕事みたいなものですので、名刺入れを買うように言われた際、

「みなさんはいくらくらいのモノを使われてますか?」
「どこで買われましたか?」

などと、質問してみると、先輩との交流にもなって良いでしょう。(ただ、名刺入れくらい事前に揃えておけよ!と怒られるような会社では有効でないので注意。)

5千円~1万円が相場!

おそらく1千円~3千円が相場だという人もいます。

しかし、メングロ的には5千円~1万円が相場だと主張します。

名刺というものは、相手の顔を表現するものです。そんな大事な取引先の顔を、あんまり安いものに入れるのは、相手をナメていると思われるためです。

知人の話を交えますと、地方銀行に入社した際、1千円くらいの安くてペラペラの名刺入れを持っていったら、上司にギョッとした顔をされて、他社との打ち合わせが終わった後、個別に説教をくらったそうです。

このように安い名刺入れを用意する新入社員は、「仕事(社会)をナメている」とも思われやすいので、注意が必要です。

価格と同じくらいデザインも大事

名刺入れでは、奇抜なデザインは必要ないです。

ファッション業界やクリエイター業界などであれば、ちょっと変わったデザインも受け入れられますが、基本的には無難でシンプルでスタンダードなデザインが好まれます。

黒や茶系のカラーで、そこそこ品質のしっかりした本革の名刺入れを買えば、あまり文句を言われることもないでしょう。

100円ショップの名刺入れは絶対に使わないように

若い人だと「100円ショップにあるものでいいや」と思うかもしれませんが、これはやめておきましょう。

緊急時に持っていない場合は仕方ないですが、相当に社会をナメているように見られます。(プラスの評価になることは決してなく、マイナスの評価にしかなりえません。)

名刺文化をディスらないように

イマドキの学生からすれば「ペーパーレスの時代に紙の名刺なんて古い概念やめてくれよ」とか思うかもしれませんが、会社に所属している方々は、ずっとそういう文化でやってきているのです。

また、そんな些細なところにこだわって革命心を起こしたところで、業績には何も影響しません。名刺入れの買い物は、無難にスマートに終わらせて、大事な本業にさっさと集中するようにしましょう。

まとめ

名刺入れを大事にするということは、他社・取引先を大事にすることであり、仕事を大事にすることであり、自社を大事にする心に繋がります。

いいかえれば、これから一緒に仕事をしていくパートナーでもありますので、せっかく買うなら「頼れる相棒」を選ぶようにしましょう。

「安物買いの銭失い」という言葉がありますが、名刺入れで失敗すると、さらに「信用失い」にも繋がりかねないです。仕事をバシバシ決めたいなら、男らしく1万円くらいは先行投資と割り切って、名刺入れへの悩みをさっさと解決しちゃいましょう!

どうしてもお金が苦しい人は、せめて3千円くらいの名刺入れは準備しておきたいところです。

革と金属の名刺入れはどっちを選ぶべき?

これは、結論をいってしまえば「革」です。

詳しくはこちらの記事でまとめています。

・名刺入れを買うなら革?金属? 無難な答えは「革」です
https://mens-growth.tokyo/meishi_leather/