グランメゾン東京の真犯人=外人シェフ説! ナッツ混入事件の真相を徹底考察!

コラム・豆知識

2019年秋の大人気ドラマ、木村拓哉さん主演のグランメゾンですが、ナッツ混入事件の真犯人が誰なのか話題です。京野さん説、相澤さん説、丹後さん説など噂されましたが、ドラマ最終話直前では平古祥平くんが犯人となっています。

しかし、これはどう考えてもミスリード。最終話にどんでん返しが待っていることは明らかです。なぜなら、どう考えても、最初にウニの下処理をしていたエスコフューの外人シェフさんが怪しいからです。

以下、考察します。

第一話を冷静に見直そう

祥平はきちんとナッツを棚にしまった

これはたくさんの視聴者さんが指摘していることですが、食材管理を任されている祥平くんは、確かにナッツ類を事前にしまっていました。

そして祥平くんが"大丈夫なボトル"を使ったと思ったら、それがナッツオイルだったのです。

確かにナッツオイルを使ってしまったのは祥平くんです。しかし、このナッツオイルを厨房に置いていたのは誰の仕業なのか、そこが論点になります。

犯人は外人シェフが濃厚

著者は、エスコフューにいた外人シェフの誰かが絶対に関わっていると思います。

理由は以下の通りです。

尾花は絶対に妥協しない性格。それなのに大事な会合でなぜ勝手にレシピを変えた?

ここで、第一話の冒頭をよく思い出して欲しいと思います。

外人シェフの一人が、ウニの処理の仕方を勝手に変えて、尾花さんに激おこされていました。そして、尾花さんはシェフに厨房を出ていけ!と怒鳴って、自分の手で急いでウニの下処理を始めました。

尾花さんのこだわりや恐さ、キャラクター性を伝えるための、大事な大事な初回のシーンです。

でも、これって普通に考えると、ちょっとおかしいシーンですよね。

だって、エスコフューにいたなら、厨房の皆は、尾花さんの性格を重々わかっているはず。それなのに、どうして国際的な会合の開催される大事な日に、そんな勝手な真似をしたのでしょうか。

結果、尾花さんは慌ただしくウニの処理。また、急いでいたこともあって、祥平くんも一緒に、並んで処理をしていました。

つまり、食材管理をする尾花さんと祥平くんは一緒に作業に集中して厨房の様子を見られない時間があった、ということになります。

また、イレギュラーの起きたウニ料理に、ピンポイントでアレルギー食材の問題が起きる、というのも、すごく陰謀を感じますよね。

厨房に生まれた空白の時間

全体の指揮をする尾花さんが作業に没頭。また、他のシェフも自分たちの仕事に手いっぱい。

そういう状況ですので、誰かがナッツオイルの悪だくみをしても尾花さんも祥平くんも、とてもじゃないけど気づけない、というわけです。また、京野さんと相澤さんは、ウニの下処理のことで少なからず動揺していたので、犯人とは無関係と考えられます。

つまり、少なくともナッツ混入事件の真相にエスコフューの外人シェフは関わっている、というのが著者の読みです。

尾花の才能に嫉妬している人物が犯人説

厨房にいる人なら、だれでもあてはまると思います。尾花さんに嫉妬や色んな感情を持っていたと思いますので。

あとは一応、厨房の外から、丹後さんや江藤オーナーなどが間接的に指示、なども考えられますが、伏線の弱さで考えるとハズレな気がします。(江藤オーナーなら平然とそれくらいやりそうですが 笑)

もしくは本当にただのテロ的な事件だった可能性もアリ

尾花さんは「自分の厨房にそんなことをするやつはいない!」と怒りを露わにしてSPを殴ってしまいました。この言葉を信じるなら、そういうシェフは本当にいないのだと思います。(ウニの下処理も本当にただのミス。)

となると、そうなった時の犯人は、警備に見せかけたSPの誰か(テロ的な犯人)だった、という可能性もあります。(映像の中では、SPが厨房近くまで入っているシーンがありましたので。)

まとめ

著者は、外人シェフが関わりつつ、主犯はまったくの部外者による犯行だった、と予想します。

主要な登場人物が犯人、ということはない気がするんですが……本当、最終回が楽しみです! (江藤オーナーが犯人なら、みんなが納得できそうですが 笑)